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マルチコアのベンチマーク報告(2012年9月・一部改訂)

ベンチマークといえ、マルチコアCPU登場前に開発されたソフトで、真にマルチコアの能力を使い切ってると言えるものは少数です。(2008/11現在)
(せいぜいデュアルCPU対応だったものデュアルコアCPUに対応できるくらい)

スーパーパイなど各コアに分散させて使う物の、あくまでもトータル1コア以上はコアを使いません。
4コア使いきったら、ものすごい数字が出るんじゃ?
そこで2012年、6コア12スレッドにグレードアップしたので、スーパーパイ複数同時起動でやってみた。
・・・・結果、各数値はダウン。
やっぱりスーパーパイ単体でやったほうがいいみたいですw

なので、スーパーパイの計測結果は、「表記の数字×コア数」で考えるのが正しいのかも・・・・。

・・・・では、その他のソフトはどうでしょうか?
4コアであるQ6600を入手後にWindowsのタスクマネージャで計測してみました。

すっかり忘れていたのですが、思い出いだしたので記事にします。(爆)

※各ソフトは、VGAに依存したソフトも多く含まれて居ますというか、私の手元に有るのがそういったソフトが多いのでw
 関連DATA使用OS*Windows XP SP3
VGA*RADEON 2900PRO@802MHz DirectX9.0
実装メモリ*DDR2 PC6400 PATRIOT 1GB×2

まずは、「デュアルCPU育ち」の「午後のこ~だ」です。
tsk6
やはり、当初から「デュアルCPUでのエンコード」を前提に開発されただけ有り、クリティカルな結果です。
(但し、これは「耐久ベンチ」モードでのデータです。実際のファイルエンコード時のデータでは有りませんのでご注意ください。
2012年現在の多くのマルチコア対応エンコードソフトは「午後のこ~だ」よりも高速処理できるはずです。)

続いて、Core2Quad推奨と言われるDMC4ですが・・・・。
task4
やはり、コアを使い切っていないですね?w
フツーですw
DMC4は、結局はVGA依存。
DMC4に限らず、こーいった3Dゲームでマルチコアの力を発揮するのはシーン切り替え時の「データ読み込み」の時。まことに早い。

次は萌え系3Dベンチ対決です。
定番・ゆめりあベンチ
tsk8
新興のタイムリープベンチ(デモ体験版)
tsk7

やはり両者VGA依存度が高い。

次はトータルでPC性能を計測するCrystalMark 2004R3(Ver 0.9.126)です。
tsk3
データ波形後半はVGAです。

そして、ベンチマークといえばこれ!
3DMark03と、3DMark06です。
まずは03。
tsk1

続いて06
task2

・・・・なんと、ヴァージョンが新しい06より、古い03の方がCPUを有効に使ってます。
これは一体・・・・?

かように、2008年に入手可能だったベンチマークソフトの殆どは、CPUの真の性能を測るには適していなかったようです。

 しかも、他人との差を測るには、最低でもOSが同一である必要が有ります。
OSのバージョンによって、CPUの使い方が違うからです。
更に言えば、HDDがIDEとSATAの違いでも、レスポンスに僅かな差が出るかもしれません。
しかし細かいところをイチイチ問い詰めていってもキリが有りません。

結局、『ベンチ結果はあくまで参考値』でしかないのです。
しかし重要な参考値では有ります。


結果。
ゲームするだけならコア2デュオで十分だよ!ということにwwww
エンコードする人は4コア以上ね

(記事更新*2012/9/29)
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プロフィール

風我(FUGA)

Author:風我(FUGA)
 主な趣味は
・二次元鑑賞(ジャンル=主に美少女が出てくるアニメ&オトナのPCゲームとかも)

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