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電車男・劇場版を観ました。レンタルで(w

・・・いや、「今更」ってね?(w
その辺の突っ込みは、ちょいと横へ置いといて下さい。
時の流れとは微妙に線を引くのが、風我のスタイルです(w


 さて、風我はTV版を先に観てしまっているので、劇場版では短い尺の中でどうまとめているのか関心が有りました。
で、随所がTV版との比較となると思います。



原作の実話・作り話論争などは一切無関係。
あくまで「映像作品」としての感想です。ねらーの突っ込みはご遠慮下さい…。



■キャストについて。
@電車男役は、変身前の長髪の仕様が「今時、そこまで露骨なスタイルなやつは居ないだろ」というか(w
あんまりだろ。
 さらに、変身後のスタイルがあまりに「それが元々だろ?」と言わんばかりで、OTAKUスタイルの作りっぽさが顕に。

 OTAKUのイメージを追い求め過ぎかもね。

 TV版の方が、実在感があると思う。
役者が長身じゃないのが、幸いしてるのかもね。誠実な感じも、TV版の方が上。


@エルメス役は、「昼ドラの時代遅れのお嬢様かよ」っつーか。

 TV版のエルメスの方が、ゴージャスな感じでそれっぽいと思う。実際に居たら、ストーキングしたいもの(w
第一、瞳が綺麗(w

『青島さん!』(違)


@掲示板の住人達について。
 電車男役もエルメス役もそうですが、「邦画の芸術志向を捨てきれない」感じが、微妙に匂う。

 劇場版の住人達は、生きていなかった。
バーチャル戦場の表現で印象が残った「三人衆」以外は存在感が弱い。

 対してTV版の方は、誇張も大きいが、個性も生きていた。
阪神男を始めとして、他の住人もキャラクターが生きていたしね。
倦怠期の「夫婦」は、TV番の「夫婦」の方が現実感と親近感が有ったね。
 特に、ランエボ男はいい三枚目っぷりだった。
『どんなに運命に割り込もうとしても、それを引き裂くことは出来ないことを証明する』ためのキャラだね。
 エルメスの弟君は、最も要らないキャラだったな(w


■エピソード
一応、涙腺緩むシーンも有りました。

 挫折した電車男への励ましを、架空の駅のプラットフォームを作ってまで表現するのは必然性を感じない。
単なる「電車絡み」だけの思いつき演出。

 例えば?

 そうだな~。

 電車男がハートブレイクのまま帰宅。
PCの前で打ちひしがれる電車男。
マウスに触ってしまい、PCがスタンバイから起動。
 そこへ、モニタの中に住人達の励ましのメッセージが映し出され、その励ます姿が(部屋ごと)バーチャルに次々とオーバーラップさせるとか。
 これなら「ネットのつながり。掲示板のつながり」という感じを強調できるんじゃないだろうか。


 アキバの真ん中での告白は、ラブシーンとしては良い出来だと思います。
祝の花火や看板の演出も◎。

 結局2005年の流行語大賞は獲り損ねた「電車男」ですが、風我的には「フレーズ大賞」も設定して欲しい。

『好きって言ったら、もっと好きになっちゃいました』

 いいフレーズですよね。
 もしこれがトレンディドラマの台詞だったら、もっと世間にもてはやされていた筈です。


■全体のストーリー
うん。解りやすくまとまってますよね。
変に伏線を弄り回さないのが良かった。この点はTV版よりも評価できるかな。


■見所
 見所は、エンドロールの最後に(おぉぉぉい!マテコラ!)


 基本に忠実な映画ファンなら、エンドロールも最後まで観て(もしくは早送りしても)何が有るか「チェック」入れてると思います。

 エンドロール後のおまけ映像は、なんとTV版キャストとのショートエピソード・コラボレーション!
 TV版の電車男に手助けをするのが、劇場版の電車男という洒落っ気。
 ちなみに、酔っ払い役は「いずみやしげる」じゃなかったりします(w
TV版のパイロットフィルム的な微妙感が面白い。
 この映像が劇場で流されたのかどうかは知りませんが、「おつな演出」だと思いますね。変にNG集流すより、よっぽど気が利いてる。


 もしこのおまけを観ていない方は、今一度DVDを再視聴しましょう!
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プロフィール

風我(FUGA)

Author:風我(FUGA)
 主な趣味は
・二次元鑑賞(ジャンル=主に美少女が出てくるアニメ&オトナのPCゲームとかも)

・オリジナル&二次創作のキャラクターイラストとかも描きます。




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